お知らせ

これから現場管理を目指す方たちへ~新人管理より~

現場管理はコミュ力と臨機応変な判断力が重要です。
例えば、お施主さんから直接質問や要望をされた時に施主と自分との間に入っている人物(建築の監督など)が近くにいない場合やすぐに連絡できない場合でも、
「僕ではわからないですね。〇〇(監督)さんに聞いて下さい」という対応では不十分です。
自分の考えを伝えてもいい状況ならば
「僕は◇◇◇だと認識していますが〇〇さんに確認して改めてお応えします」というような対応も必要です。
どんな現場でも自分の立ち位置を認識し、それにあった対応をする必要があります。
きちんと内容を伺ってメモをとり
「ご要望はわかりました。僕の独断ではお応えできない内容なので〇〇さんに確認したうえで後ほどご連絡します」など即答しない方がいいこともあります。
この3つの対応は極論を言うと同じ結果になるわけですが、その対応方法により相手に与える印象も変わり、この小さな事柄のひとつひとつが人間関係を築いていく元となります。

下請業者にも一方的な業務連絡や「図面を見てやってね」だけではなく、自分も区分と内容を把握したうえでどういった手順でどの様にやればよりよく効率の良い施工が行えるかなど、事前に打ち合わせを行う事で、改善案なども出やすくなり問題点の早期確認ができます。

また、人間関係を円滑に保つことにより情報をより早くキャッチできる事で、工程の再調整・変更内容の再検討を行う事もでき、手戻りや無駄な原価を抑え無理な工程を回避する事で安全且つよりよい施工につながります。
トラブルが少なければ本来やるべき事に、より集中できます。

現場管理の「工程管理」「原価管理」「品質管理」「安全管理」の4大業務は円滑な人間関係が基盤となっています。

あと、どの職種にも共通して言えることだとは思いますが、指示待ちではなく「自分で考えて動ける」事が重要です。

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