お知らせ

七夕

子供のころは毎年7月7日頃には、保育園や小学校で笹の葉に短冊や飾りつけを行い、夏の訪れを実感しながら夏休みが近づいてくる事にワクワクしていました。
当時の七夕の日のもっぱらの話題は、その年の「天の川」がきれいに見えるかどうかです。
天の川がきれいに見えれば見えるほど、この後に続く楽しいイベントへの期待が高まったものです。
夏休み・花火大会・夏祭り・海水浴・バーベキュー・プール etc…

戸田の今年の夜空はあいにくの曇り模様です。
そういえば5歳くらいの頃だったでしょうか・・・当日に大雨が降ってしまい星がまったく見えなかったことがありました。
おり姫とひこ星が可哀そうだと泣いてしまった私に、父が「星の下は雨でも、星の上は雨が降らないから大丈夫だよ。二人とも今頃は仲良くお話しているよ」と言って慰めてくれたのを大人になった今でも覚えています。
きっと今日も、天の川の上では二人は出会えて1年分の出来事を語り合っているのでしょうね。
その年から、何故だか七夕に食べる我が家のそうめんには小さな星形に飾り切された野菜が浮かべられるようになりました。
地上は雨でも、天空の天の川には星が輝いているという事なのでしょうか。

そもそも七夕伝説は中国から伝わったとされていますが、日本や中国の他にも台湾、韓国、ベトナム 、ブラジル、アメリカ など七夕行事を行う国はほかにもあるそうです。ジョイさんも短冊を書いているときに「ベトナムにも七夕あります」と教えてくれました。
ベトナムの行事は旧暦になりますので今年の七夕は8月4日になるそうです。

今年は小さな笹を用意して、皆で短冊を飾りました。
穏やかな生活や健康を願う短冊が多く見られます。
中には「メガビッグ当選」「ロト6 、4億円」など欲望全開のものや「血圧が下がりますように・・・」という健康でもピンポイントのお願いもありました(w)

左がジョイさん、右がティンさんの短冊です。
ティンさんの短冊には家族とシセイカンのみんなが健康で幸せで過ごせますようにと書いてあるそうです。優しい願い事ですね。

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